「スニーカーダンク」ナイキやアディダスなど人気スニーカーの新作・販売情報サイト
今回の記事では、そんなナイキとシュプリームの歴代コラボレーションスニーカーを一挙にご紹介致します。
ハイカットモデルが白を基調としていたのに対し、ローカットモデルは黒ベースにガムソールを合わせたデザイン。
エアフォースワン、ジョーダン、ダンクと、ここ数年はナイキの名作モデルが爆発的な人気と、その後の定番化による落ち着きを繰り返してきました。
シュプリーム website 【幻の品】シュプリームのオリジナルスニーカーとは�?歴史や復活の可能性を考察
昨年に続きコムデギャルソンシャツとのトリプルモデルとなった今回のエアフォースワンは、黒のレザーに白いスウッシュというシンプルなモデルながら、そのスウッシュが中央で半分に切られたデザインが大きな話題を呼びました。
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足を動かすと空気がエ�?ユニット内のチューブ間を自由に流れ、動いている足からの圧力にエアが反応する仕様となっています。
黒いボディにグラデーションカラーが映えるモデルと、オールホワイトのモデルの2種展開でリリースされました。
その後ナイキはコラボレーションではない通常モデルでも同様にスウッシュが切れたモデルをリリースしています。
しかし、ナイキはジェビアから情報を取るだけ取ってシュプリームを切り捨て、ジェビアは激怒。
ブレーザーのローカットをシュプリーム流に作り替えた本作では、ガムソールとスエード素材、そしてシックな配色がビンテージチックな魅力を発揮しています。
普段使いのしやすいオールブラックモデルと共に、登山靴らしさあふれるビビッドな蛍光カラーも3色展開されました。
今回はよりビンテージ感のあるウィートカラーとブラックカラーの2色展開。